倉敷市議会 2022-03-04 03月04日-07号
水島地区の公共施設の複合化の整備場所の選定について、現在の水島公民館及び水島児童館の敷地内での建て替えや、水島臨海鉄道の栄駅前ロータリー近くの一部水島支所職員有料駐車場として使用している市有地、水島東栄町第1公園、倉敷市水島東栄町駐車場の一体的利用による複合化など、地域でも複数の候補地の声が上がっているところであります。
水島地区の公共施設の複合化の整備場所の選定について、現在の水島公民館及び水島児童館の敷地内での建て替えや、水島臨海鉄道の栄駅前ロータリー近くの一部水島支所職員有料駐車場として使用している市有地、水島東栄町第1公園、倉敷市水島東栄町駐車場の一体的利用による複合化など、地域でも複数の候補地の声が上がっているところであります。
また、男女を問わず正規雇用を望まれる方に対しては、ワークプラザたましまや水島支所内の職業情報提供コーナーにおいて、職業相談や幅広い働く場の情報を提供しております。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) 次に、正規雇用化、非正規雇用の労働条件の改善、均等待遇の問題についてお聞きします。 1つ目、非正規から正社員への流れをつくること。
この事業費は、個人番号カードの健康保険証が本格的に運用開始になるのに伴い、利用申込手続を行うため、本庁、児島・玉島・水島支所に端末を設置する経費並びにマイナポイント取得手続期間延長に伴う労働者派遣委託料です。 そして、民生費の社会保障・税番号制度個人番号カード交付事業についてです。 この事業費は、個人番号カードの交付事務などを行う経費です。
◎文化産業局長(三宅幸夫君) 本市といたしましては、正規雇用を希望する方をはじめとする求職者の方に対して、公共職業安定所など労働関係機関と連携、協力し就労支援を行う玉島支所内のワークプラザたましまや水島支所内の職業情報提供コーナーなどで、働く場の情報を広く提供しているところでございます。
連島地域や福田地域、そして広江、呼松と、中心地域に当たる水島支所や図書館、中央公園、大きな病院や臨海鉄道などを結ぶ地域公共交通が必要だと考えます。持続可能な社会を目指す上でも、また、水島地域の発展、活性化にも大変重要な役割を担うと考えています。 居住人口の割に地域内公共交通の利便性が悪い水島地域で、循環型の地域公共交通を希望しますが、市としての考えをお知らせください。
手話の必要な方が市役所の窓口に来られた場合、現在は、本庁及び水島支所、児島支所には専任の手話通訳者の方が設置されていますが、玉島支所には専任の手話通訳者の方は設置されていないと聞いています。私は玉島支所にも配置するべきだと考えます。 また、専任の手話通訳者の方が設置されていない窓口で手話通訳を利用したい場合には、事前に申請して手話通訳者の方を派遣してもらわなければなりません。
水島支所周辺公共施設の複合化等の検討を進める上で、現在建てかえを予定されている水島警察署庁舎と複合化をすることによって会議室の相互利用や駐車場の確保などのメリットがあると思いますが、水島警察署庁舎との公共施設の複合化の可能性についてお尋ねいたします。
こうしたことから、本市では事業者に対し制度の周知を行うため、現在までに市のホームページへの掲載やチラシ等の配布に加え、税務署や商工会議所との共催により、消費税軽減税率制度説明会を5月から6月にかけて本庁舎、水島支所、市内税務署において開催したところでございます。
現在、玉島、水島支所内にハローワークのサテライト、そういうものが設置されておりまして、ここでも解雇された方の相談や就職先のあっせんができるということを、ぜひPRしていただきたいと思いますけれども、回答をお願いいたします。 ○副議長(時尾博幸君) 原田文化産業局長。
本市では、昨年7月からヘルプカードとしてヘルプマークのデザインを記したカードの裏面に、配慮や援助、お願いしたいことを記入できるメモ欄が一体となったものを作成し、障がい福祉課や児島・玉島・水島支所の福祉課などで配布しているところでございます。
現在までに水島中央公園のリニューアル、水島支所付近の八間川東側の緑地整備、市街地環境の向上と歩道の整備など各ハード事業につきましては、着実に推進をされております。市民の皆様には、喜ばれているものと思っております。 ここでお伺いいたしますが、残りの公共施設関係はどのように考えられているのか、お伺いをしたいと思います。 続きまして、大項目3点目の倉敷市立市民病院関係について1点お伺いいたします。
このたび新たな試みで、ワンストップサービスの拠点として倉敷市保健所、児島支所、玉島支所、水島支所、真備支所の5カ所の保健推進室に子育て世代包括支援センターを配置されると伺っております。より身近なサービスとのことで、拠点を5カ所設けたことは高く評価させていただきます。その拠点に配属される方々はワンストップサービスの役割を担っていくことになり、重要な役割を務めることになると思います。
手続でございますが、被害者の方が警察署等に御相談をいただき、支援の必要性が認められたものにつきまして、本庁及び児島・玉島・水島支所の市民課に、支援の申出書を提出していただく流れとなってございます。 支援措置の対象になりますと、加害者からの住民票の写しの請求に対しては、不当な目的があるものとして交付を制限いたします。
先日、2月8日から9日まで、水島地区選出市議会議員9名で、地元の市民団体からの御要望も踏まえて、水島リフレッシュ構想における八間川沿いの緑地整備の参考にするため、下水道整備により河川としての役割を終えた江川の跡地を利用して、新しい都市空間の創造を目指した神奈川県川崎市の江川せせらぎ遊歩道を視察させていただき、また、水島リフレッシュ構想における水島支所周辺公共施設の複合化等の検討の参考にするため、図書館機能
◆10番(時尾博幸君) この項2項目めとして、水島リフレッシュ構想における水島支所周辺公共施設の複合化等の検討についてお尋ねいたします。 今回、水島公民館の施設修繕を行いますが、水島リフレッシュ構想は平成23年度から平成32年度が計画期間となっており、事業計画で水島支所周辺公共施設の複合化等の検討について上げられています。 今後、どのように計画に取り組むのか、お考えをお尋ねいたします。
本市の平和事業の一つとして、戦災のきろく展がありますが、これは夏を中心に、水島支所、本庁等で戦争の記録の資料として展示しています。ここでは、昭和20年の水島空襲や広島・長崎の原爆被害を写した写真パネルを初め、戦争に関連した資料──生活用品を含めたもの──を展示しています。しかし、このような資料を、今後どのように保存していくかが課題であると私は認識しています。
その人数でございますけれども、まず昨年の衆議院議員選挙では、従事者を最も多く配置しております期日前投票の最終日に、職員は各投票所に2名、派遣職員は本庁で19名、それから水島支所、児島支所、玉島支所に各15名、真備支所に10名、船穂支所、庄支所、茶屋町支所に各9名となっております。
また、水島リフレッシュ構想では、公共施設の将来に向けた複合化等の検討ということで、水島支所周辺公共施設の複合化等の検討が上げられていますけれども、さきに述べた検討の中で、水島地区の公共施設の複合化等についても検討はなされるのか、お考えをお尋ねいたします。 ○議長(原田龍五君) 岩瀬企画財政局長。
あわせて、また一昨年の11月定例会におきまして、私のほうが、水島支所周辺の公共施設の複合化等の検討について、水島リフレッシュ構想の中では、老朽化している水島公民館や水島児童館を中心として、水島支所周辺の公共施設の複合化等の検討が掲げられており、今後の取り組みについて見解を伺った際、答弁では、公共施設白書の本編、施設別編を踏まえて、施設の有効活用を図るべく水島支所周辺の公共施設について、公民館、児童館
次の意思疎通支援事業は、手話通訳者を1名増員して新たに水島支所に配置するための経費や、県・政令指定都市・中核市に必須事業となった手話通訳者、要約筆記者、盲聾ガイドヘルパー等の養成・派遣事業を岡山県、岡山市と共同で実施するための負担金などであります。 30ページをお開きください。中段の総合療育相談センター事業は、相談支援事業から総合療育相談センターゆめぱる関係経費を移管しております。